そもそもｵﾀｸって。

それが好きだからｵﾀｸってゆうだけでしょー？
ｼﾝﾌﾟﾙに好きなものをつきつめているだけなのに、ｲﾀｲとかｷﾓいとか言ってほしくないなー
最近秋葉原とかでｱﾆﾒとかｹﾞｰﾑとかｺｽﾌﾟﾚとかﾒｲﾄﾞ喫茶とか、すごくてたまにTVとかにとりあげられるじゃないすか。
それで、ｺﾒﾝﾃｨｴｲﾀｰ(司会とかｹﾞｽﾄとか？)がそんな彼等に批判的とか拒否的なｺﾒﾝﾄをするのがきらい。
なんでただ好きなだけなのに嫌なふうに言われなきゃいかんの？
ってなる。

かくいうあたしも結構ｵﾀｸな時期あったし、正直いまでも好きだし、それはｱﾆﾒﾏﾝｶﾞｹﾞｰﾑだったり、ほかのｵｼｬﾚとか料理とか演劇とかのさまざまなｼﾞｬﾝﾙだったりする。
だから、好きなことを好きなだけつきつめるのの楽しさもわかるしね。

無理に同じものを好きになってくれなくてもいいから、せめてそれを大好きな自分を認めてほしい。
まぁそれを好きになってくれたらよけいうれしいけどね。


そう考えてたらふと、友達によく言うｾﾘﾌを思い出した
『犬より絶対猫がいいよー犬きらいー』
あたしも結局否定的言葉を吐いてるじゃん
きをつけよう
犬もいいけどどちらかというとあたしは猫が好きだな。
くらいの広いこころもとう。


つまり
なにがいいたいんだ？
あ、
ｵﾀｸを否定しないでってことか(笑)
昨日のTVでちょっと考えてしまったんだ

言葉にはきをつけよう。そして相手を認める力をつけよう
関大なこころをもつことが、きっとやさしくなれる秘訣だろうしねー